Profile
心も身体も軽やかに
光り輝く本来の自分へ導く
『バッチフラワーレメディ』を全ての悩める人へ
バッチフラワープラネット代表
野口美穂です。
『バッチフラワーレメディ』と聞いて、
「あぁ、バッチフラワーね」
と仰る方は、日本ではまだまだ多くありません。
ではフラワーエッセンスと聞くと、どうでしょう?
急激に認知度が上がるのではないかと思います。
現在は様々な種類のフラワーエッセンスがありますが、バッチフラワーレメディは、その元祖的存在にあたります。
イギリスの国際的な細菌学であったエドワード・バッチ博士は、人を癒す植物を次々と発見しました。
そして1936年に完成させたのが、バッチフラワーレメディです。
38種類の花の持つエネルギーが、穏やかに心と体のゆがみを整え、バランスを取り戻します。
さらに素晴らしいことに、バッチフラワーレメディは『それだけで完結する癒しのシステム』なのです。
このバッチフラワーレメディを初めて知ったのは2016年のこと。
その頃の私は、喜びと感謝にあふれ幸せを感じて生きる今とは、『180度真逆』の日々をすごしていました。
私自身がこのレメディに救われた。その経験から、少しお話させてください。
◆暗闇の中で見えた光◆
真っ暗闇のどん底
ひとすじの光も見えない
もう泡になって消えてしまいたい……
これがバッチフラワーレメディと出会った頃の私です。
その頃の私は、貧困、死産、夫との不仲などの過去のトラウマをひきずり、自己嫌悪や被害妄想、嫉妬心や猜疑心などからくる絶望感にさいなまれていました。
毎日ネガティブな感情に翻弄され、ついには身体も、生活に支障が出るほどの病に侵されてしまったのです。
あらゆる検査と治療をしましたが、納得できる効果は得られませんでした。
そんな時、たまたまSNSで見かけた『バッチフラワーレメディ講座』の案内。
この案内が、私にはまばゆく光って見えました。
バッチフラワーレメディなんて聞いたこともない。
内容を見ても、意味はよくわからない。
けれど何故か「そこに答えがある」という確信だけがありました。
思い起こすとそれこそが、暗闇の中に差し込んだひと筋の光でもありました。
そしてすぐに受講することを決めたのです。
◆38種のレメディによってもたらされたもの◆
学びを深めるごとに、「そこに答えがある」という確信は深まるばかりでした。
レメディを実際に口にしたのは、基本的な学びを終えてからのことです。
「全てのレメディに馴染んだ時、奇跡が起きる」
本当だろうか?
話に聴いたことを実際に試してみたい。
そう思った私は、38種類のレメディを全て飲み終えるまでやってみようと、自分を対象に実験を始めました。
そこから毎日自分の感情と向き合い、
レメディを選び、
飲み続け、
全てを飲み終えたのは9ヶ月ほどたった頃。
完全に馴染んだかどうかは別として、気がつけばどうしようもなく思えた暗闇は消え去り、180度違う世界が目の前に広がっていました。
【不幸という概念が無い】
大げさではなくそういう感覚です。
まわりの人や出来事に影響を受けることもなくなり、自分を信頼し愛して、自分を軸に行動することができるようになりました。
何より、自分の身に起こった全ての出来事に対して感謝できるようになっていました。
結果として、起こる現実までもが変わっていきました。
そして不思議なことに、あれだけ身体のあちこちに出ていた症状も、いつの間にか全く気にならないほどに良くなっていたのです。
◆私が一番伝えたいこと◆
この救われた実感から、バッチフラワーレメディを日本中の人達に広く知ってもらいたいという、熱い想いを持つようになりました。
どん底だったから、そしてバッチフラワーレメディを深く知り、本気で取り組んだからこそ、変化を大きく体感したとも言えるかもしれません。
けれどこれは、私だけに起きていることではないのです。
「体感していただくのが一番早い」
そう思い、福岡を中心にバッチフラワーレメディを用いたカウンセリングを始めました。
その後、クライアントさんから頂いたご報告に、こちらが驚かされたことは一度や二度ではありません。
悩みごとの緩和や解消。それも大切なことですが、それらはあくまでもひとつの結果にすぎません。
バッチフラワーレメディは、
『人間が深化していくためのツール』
レメディの力を借りて、自分を覆っていた不要なものを1枚1枚はがしていく。
それは『本来の自分に戻っていく』作業でもあります。
悩みを解決するだけではなくその先へ。
本当にやりたいことに向かい、本来の自分が持つ光を存分に輝かせて生きる。
自分で自分を癒すことができ、他人も癒せるようになる。
誰もがそういう存在になり得ます。
今現在、いろいろな悩みがあったとしても、
本当のあなたは、光り輝く唯一無二の素晴らしい存在なんですよということ。
それが、私が一番伝えたいことです。
◆バッチフラワーレメディを当たり前の日常に◆
2019年現在、バッチフラワーレメディは世界60数カ国以上で使用されています。ヨーロッパでは普通に薬局に置いてあることも、この目で見てきました。
現代社会は悩める方が本当に増えています。
解決方法は様々にある中で、選択肢のひとつとしてバッチフラワーレメディがあるということを日本の方々に知ってもらいたい。
一家に一台ある救急箱のような位置づけになること。 それが私の夢であり目標です。
バッチフラワーレメディというもの。理解しようとすると最初は難しく感じるかもしれません。
ですが、少しでも興味を持たれたなら、ぜひ試してみてほしいなと思います。
その働きを知る者として、あなたが『本来の自分に戻っていく』道のりを、真心をもって後押しさせていただきます。
カウンセリングは、ご自身のタイミングやペースに合わせて対応させていただきますので、どうぞお気軽にご連絡くださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
全ての人が、光輝く人生を歩むことを願って。
野口美穂